一般社団法人 日本発達障害ネットワーク JDDnet(JDDネット)は破綻寸前だという。
https://jddnet.jp/
JDDネットの財務状態を分析してみたら、
かなりヤバイことが分かった。過去5年間で
現預⾦で半減以上の約8百万円が流出。これ
で収⼊全体の6割を占める⽇本財団からの補
助⾦がなくなる(17年に半減、18年度に
さらに半減、19年度で打ち切り)となる
と、もう破綻⼨前じゃないか。
17:56 - 2017年8⽉30⽇
全⾔連の理事会には、簿記・会計に詳しい⼈もいるはず。この現状を承知の上
で、それでも加盟を推進するつもりなんだろうか。しかも、15年度から⼊会⾦はゼロで、14年度から受取会費は減少している。つまり、ここ最近は新規⼊会はなく、脱退する団体が続出しているってことだ。
https://twitter.com/ykitsuon
※上のツイートについては「Y@吃⾳(きつおん)のある⾔語聴覚⼠」となっているが。
ちょくちょく名前を変更してしまうようだ。このアカウントがヨコイヒデアキ氏のブログを紹介している。
―――JDDネットが破綻寸前なら、日本言語聴覚士協会にも脱退を促すべきでは?
どうして全国言友会連絡協議会だけに「こだわる」の?
横井秀明言語聴覚士はJDDネットの財務状況を分析したという。
かなりヤバイことが分かったらしい。
新規入会はなく脱退が続出だという。
日本財団からの補助金がなくなるのだという。
横井秀明言語聴覚士はNPO法人全国言友会連絡協議会がJDDネットに加盟することを心配するならば。
一般社団法人日本言語聴覚士協会にもJDDネット脱退を諫言すべきではないのか?
という素朴な疑問がわいてくる。
2017年時点、JDDネットには正会員として「一般社団法人 日本言語聴覚士協会」が加盟している。東江 浩美氏(一般社団法人日本言語聴覚士協会 理事)がJDDネットの理事にもなっている。
https://jddnet.jp/about-jddnet/%E4%BC%9A%E5%93%A1%E5%9B%A3%E4%BD%93%E4%B8%80%E8%A6%A7/
ということは横井秀明言語聴覚士によるとJDDネットは破綻寸前であるのだから、日本言語聴覚士協会にもJDDネットからの脱退を促すべきなのである。しかし横井秀明言語聴覚士にはなんらかの横井秀明ルール・こだわりが存在し、全国言友会連絡協議会がJDDネットに参加することには疑義を呈す。
しかし日本言語聴覚士協会はすでにJDDネット正会員であるのだが日本言語聴覚士協会宛にJDDネットから脱退せよという行動を横井秀明言語聴覚士は起こさないのである。そちらについては一切指摘しないという状況になっている。とても不思議である。何か不都合なことがあるのだろうか??全国言友会連絡協議会に詰め寄るように日本言語聴覚士協会にも詰め寄るよるべきなのであるが…。
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